インド、コロナ感染者が5カ月ぶり低水準 ワクチン接種が拡大
インド、コロナ感染者が5カ月ぶり低水準 ワクチン接種が拡大 https://t.co/LKUVCoK4Df
— ロイター (@ReutersJapan) August 17, 2021
インドのワクチン接種は（人口比で）日本より遅れているので、ワクチンで感染者が減っているのではありません。
抗体検査でインドは約70％が既に感染していることが分かっています。
つまり数百万人の死者を出し、感染による集団免疫が構築されていると考えられます。https://t.co/mrqjlXPa6K
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) August 17, 2021
インドでコロナ感染症の治療ガイドラインを決めている全インド医科大学（ AIIMS）の研究者らが、約3900名の医療従事者を対象にイベルメクチンを投与した人、不投与の人の臨床試験を実施。結果は、投与群はコロナ感染を83％減少させたと発表。第一級の研究グループなので非常に信頼性が高いものです。
— 馬場錬成 (@baba_rensei) August 10, 2021
先生、インドのイベルメクチンによる3500人規模のSARS2からの感染予防の前向き臨床研究、査読済み
が公開されています。
結論は予防的服用のイベルメクチンはSARS2からの感染を最大値で83%減少させると結論付けています。
流石はイベルメクチンですね!https://t.co/olv4DJ2WKQ— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) August 8, 2021
インドに関して、
要約
1.イベルメクチンを使用した地域：
a. COVID19症例の平均87.42％もの減少
b. COVID19による死亡の平均65.9％の減少2.イベルメクチンを禁止した地域：
a. COVID19症例の21.26％の減少
b. 死亡例は依然としてピーク。https://t.co/XhD4lFIrOX— T. S. (@tstateiwa) August 10, 2021
たった13%の接種なら、インドの感染者が低水準になった理由はワクチンとは無関係ですね
— 学習塾 もと塾長 (@kounanjuku) August 17, 2021
検閲？#イベルメクチン
が救世主になったと世界のニュースは言っているが、
どうしても誤魔化ししたい
日本政府😡💢— れいわの改革 (@mps01008397) August 17, 2021
この記者はあえて逆説的に何かを訴えようとしてるのかな？
インド、コロナ感染者が5カ月ぶり低水準 ワクチン接種が拡大(ロイター)#Yahooニュースhttps://t.co/2dgFvXT16N— ewac (@ewaczone) August 17, 2021
インドの #ワクチン 接種率は日本より低い。
やっぱり #イベルメクチン の効果か？
儲からないから評価もしないのか？インド、コロナ感染者が5カ月ぶり低水準 ワクチン接種が拡大（ロイター） https://t.co/WAjQwhULJi
— 週末らいだー@高槻 (@KitagyM) August 17, 2021
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コメント
インドがイベルメクチンで収束しているって発表しているのに、イベルメクチンを否定する馬鹿って何なの😓