ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性
新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいる。
重症化や発症を防ぐ効果があるのは間違いないが、一方では深刻な副反応を危惧する声があるのも事実。
ワクチン投与によって作られる「スパイクタンパク質」が副反応で表れるさまざまな症状に関係している可能性が報告されていることからも、とりわけ子供への接種は慎重に考える必要がある。
東邦大学名誉教授で循環器専門医の東丸貴信氏に聞いた。
日刊ゲンダイヘルスケア 公開日:2021年07月31日 更新日:2021年07月31日
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276567
引用元: ・【mRNAワクチン】ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性 [すらいむ★]
今頃？遅すぎない？
3ヶ月以上前から海外各所で論文で指摘され
日本のいろんなブログもそれを紹介していたくらい
有名な話なのに
陰謀論、デマだと決めつけて思考停止して打ってしまった輩が多いんだろな。ご愁傷様、
その指摘に対して接種部位にとどまるから大丈夫とか言ってたけど
血液中に普通にスパイクタンパク出てるのが実験からわかってるし
しかも脳関門突破してなかった？
さらっと脳にもたまってたが
スパイクがプリオン化すると頭死ぬな
コロナに感染したそうなる
全身の細胞に浸食するから単なる肺炎として扱うべきじゃないとの声もある
よくわらかないのは、コロナのスパイクにはプリオンとHIVに似たタンパクがあるらしいが、
ワクチンのmRNAにより生産されるスパイクに、同じ機能があるのかどうか
ワクチンのmRNAがそのままコロナのスパイクと同じものを生産するとなると、地獄
タンパク質があるんじゃなくて、あるのはアミノ酸配列ね
「コロナのスパイクタンパクにHIV特有のアミノ酸配列が見られるからこれはHIVから作ったものだ」
という論文が無査読のところに出たけど、後で撤回されている
プリオンの方はよく知らないが、そもそもプリオンが問題なのは３次構造
正しく折りたたまれた正しい３次構造のプリオンタンパク質は脳の活動に必須なものだ
配列が似てる、あるいは同じ部分があるからと言って、同じ機能を有するとは限らない
タンパク質は３次構造で機能が決まるから、異なる配列の箇所の影響で同じ形にならないことが多い
新型コロナもワクチンも人間の細胞にスパイクタンパク質を作らせるという意味では同じなんだから同じ立体構造のタンパク質ができても不思議ではない
翌日に死んだ人が150人、
翌々日に死んだ人が97人、
さらにその翌日に死んだ人は75人、その翌日は54人だぞ。
コロナワクチン接種後に死んだ751人のうち、半数以上が五日以内に死んでいるのは厚生省発表の事実。
これで副作用とは関係ないとか本気で信じられるの？
特に「若い男性」で「極まれ」に「心筋炎」「心膜炎」を発症する
ケースが見られるらしいし。
あと、接種後に「激しい運動」をして「心不全」を発症するケース
も「極まれ」に見られるらしい。それも「若い男性」に多いらしい。
数か月後に神経学的または精神医学的問題を経験し、
多くの人が脳卒中を起こすことも判明
英オックスフォード大学とケンブリッジ大学の科学者たちは、
SARS-CoV-2 感染の 6か月後に、3人に 1人が精神医学的または神経学的診断を経験したという事を示した。
ICU（集中治療室）に入院した重症患者の場合、神経学的または精神医学的診断の推定発生率は 46.42％だった。
何ヶ月もの間、医学者たちは SARS-CoV-2 コロナウイルスが
脳に何をするかを理解するために症状をデータ化し続けていた。
パンデミックの初期の段階で、一部の感染者たちに奇妙な症状が生じていることがわかり始めた。
たとえば、嗅覚の喪失や、頭痛、錯乱、幻覚、せん妄など、他の脳関連症状の報告が続いた。
他の一部のコロナ患者たちには、うつ病、不安神経症、睡眠障害等が伴った。
最近の多くの研究は、血管の漏出と炎症がこれらの症状に何らかの形で関与していることを示唆している。
しかし世界中で 1億4900万人以上が感染している
SARS-CoV-2 コロナウイルスについては、多くの基本的なことが不明なままだ。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の神経内科医であるエリス・スィンガー博士は、
「このウイルスが脳内で何をするのかはまだわかっていません」
「多くの答えが出るのには、何年もかかるでしょう」と語る。(ソースここまで)
新型コロナウイルス自体がこれらの神経・精神障害を
直接引き起こしているかどうかは明らかではない。
だがワクチンによって作り出されたスパイクタンパク質が
脳の毛細血管を傷つけてこれらの病状を作り出している可能性がある。
数分からせいぜい 10時間程度で細胞内の酵素によって分解されます。
しかしファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンのRNA は
「分解されない」ように改変されています。
一方で抗体は約2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。
そのため、普通に考えれば3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になります。
しかし一方でもしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…
それは大変なことですね。
つまり先ほど述べた厄介な「免疫細胞による免疫反応」が永久に起こるわけです。
このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。
関節リウマチのような病気がそれにあたります。
「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、
もしかすると今後、ワクチン接種によって
そのようなことが起こってしまう人も現れるかもしれません。
次は、アストラゼネカ社のワクチンです。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、
ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、
アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのは
メッセンジャーRNA ではなく DNAです。
この DNA を脂質微粒子ではなく、ベクターウイルスに包みこんで注射をします。
このウイルスは分裂する能力がありませんので、
体の中に入っても感染症を起こすことはありません。
これを筋肉注射します。
ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、
どのような添加物が入っているのかわからないという問題があります。
運び屋ウイルスと人工コロナDNAを安定化させるための物質が
さまざまに含まれていると思いますが、あくまで推測にすぎません」
先ほど述べたファイザー社ととモデルナ社のワクチン同様
血流に乗って細胞に接触し侵入します。
そして細胞核の中に入り、細胞にある酵素を使って
DNA の一部を切り取り、そこに新コロナの遺伝子を組み込みます。
それによって先ほど述べたファイザー社ととモデルナ社のワクチン同様
コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。
ただしアストラゼネカ社のワクチンの異なるところは、
メッセンジャーRNAではなくDNAを注射するため、
そのDNAは接種者の細胞の遺伝子の中に組み込まれ、ずっと残るという事です。
したがって過剰な抗体生産による免疫反応も、
おそらくさらに強いものになるのではないかと想像されます。
もうひとつ、とても重大な話があります。
ブラジル、南アフリカ、英国で
致死率の高い変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。
この三つの国というのは、いずれもアストラゼネカ社が昨年治験を行った国なのです」
これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、
それに対抗するためにウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと思います。
ウイルスにも生存本能がありますので、抗体がたくさん出てきますと、
多くの個体が抗体によって無力化されてしまう一方で
たまたまそれが効かなかった個体が抗体に負けないように自らの遺伝子を組み換え
生き残って旧タイプにかわって繁殖を開始するのです。
以上、２種類のワクチンについてご説明させていただきました。
医師を対象にワクチン接種が始まっています。
一日、ないし1週経っても副作用が出なかったので
「このワクチンは安全だ」などと
早計なメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。
そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。」
(YouTube 2021年2月の投稿)
ソースURL：https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900
新型コロナ感染でも免疫暴走で重篤化する人がいるのでね
ワクチン接種して急速な肺炎の進行という症状を抑えても、免疫暴走が起こる可能性がある
スパイク蛋白自体が免疫暴走のトリガーなら、ワクチン接種を受けた人から免疫暴走が原因の健康被害が出てもおかしくない
まあそうでもなきゃ過去最高の接種後死亡なんて起きない
新型コロナで免疫暴走による重篤化する人は遺伝的か体質に偏りがあるらしい
もしスパイク蛋白が免疫暴走のトリガーなら
ワクチン接種は新型コロナで重篤化する人を炙る出してるだけとも言える
しかも体外からの侵入ではなく、モロに体内に筋注で注入される訳で
ｍRNAワクチンで生成されたスパイク蛋白が免疫暴走を起こしてない確証が得られるまで
接種に慎重になるのは当然だと思う
普通のコロナウイルスですらスパイクタンパクを作る。
スパイクタンパクが特定臓器とかに蓄積して問題起こすなら、普通のコロナに感染して風邪様症状
起こしたことがある人の体内でも同じことが起きてなきゃおかしい。
スパイクタンパクとか言ってるけど、機能としては単なる、レセプターに対応するリガンドでしかない。
細胞膜にはmRNAその他を細胞内に取り込むための機能がある。細胞外に出す機能もある。
一方核に入り込むためには特定のアミノ酸配列が必要で、ワクチンにはそれがない。
今回のパンデミックが発生するまでmRNAワクチンのFDAの正規認証を何回通ったの？？
副反応が心筋症ってリスキーだよな
mRNAワクチンは、緊急承認の人類初のワクチンで
長期的安全性は不明ってちゃんと明記されてるんだよなー
上の方に副作用はあり得ないて書いてる奴いるけど、嘘吐きかキチガ◯だな。
副作用は薬、ワクチンの場合は副反応だから、使い分けましょう
長期的安全性は未知、これは公式に書かれてること
ベネフィット＞リスクという建前で緊急承認したものの
長期的安全性が不明なのに、リスク算定できるの？って話だしなー
朝生で長期的に影響残るものじゃないって言ってた
長期的に残るかどうかのデータはあるのかな？
mRNAワクチンの体内分布は？ スパイク蛋白質の消長については？
>>185
アメリカでは２０２３年まで治験が終わらないんだよな
FDAは緊急使用を認めたというだけで
それよりも問題なのは、ワクチンの大規模摂取を世界的に強制することにより、
パンデミックとウイルスの免疫逃避型変異を加速している悪影響
これじゃ、ワクチンのせいでワクチン摂取者を狙い撃ちする方向にウイルスが
パワーアップしていると言っても過言ではないし
また変異したウイルスに対抗した新しいmRNAワクチンを永久的に打ち続けなければならない
これじゃまるでバイエル・モンサントが除草剤で全てを枯らした後で
遺伝子組み換え穀物の種子を売りつけるようなアコギな独占商売をやろうとしてるわけだよ
この行き着く先は、今のカリフォルニアの裁判で除草剤ラウンドアップのせいでガンになったと
訴訟を起こした農家の夫婦にモンサントが賠償金２２００億を支払う事になったように
将来、アメリカではワクチンの副反応で死んだ人の遺族が集団起訴を起こして
裁判の判決で多国籍製薬メジャーは遺族に莫大な賠償金を払う事になるだろう
一生副反応チャレンジおめでとう
「可能性」だったらいくらでもあると上で何度も言われてるが
リスクの可能性を十分に検証することはできるし
その結果は「未就学児への範囲拡大」として示される
今の年齢制限は時間的制約で十分な検証ができていないことの表れ
結論は「時間が解決してくれる」
ワクチン慎重派にはそれまで感染予防に気を張り続ける精神力が必要になる
ひとつの考え方としてよく分かりますが、ワクチン既接種派も気を抜いて良い訳ではないですよね。
もちろん
だがワクチン既摂取派にそれは強要しない
なぜなら「気を抜いたら感染拡大するから、やめてくれる？」というのは
「感染拡大するから、ワクチン接種してくれる？」というワクチン派の論理と同じであり
この種の自分の不安を他者に擦り付けるタイプの
主張に効果がないことは自明
人それぞれの主張があるのだから
他者の行為はただの「環境」とし
その「環境」の中で自分がすべきことをするのがよい
例えが良くないと言われたらそれまでだが
アスベスト被害なんて使用（暴露）が始まってから発症まで30年以上だからな
少なくとも若い世代の接種はかなりのリスクを伴うと思う
副反応でバンバン死んでる奴がいる以上、推進派がどれだけ喚こうが根拠ゼロ
今の日本はアメリカ兵に投稿するくらいなら自殺しろと言われて次々に崖から飛び降りた大東亜戦争の時と何ら変わらない。集団ヒステリーだよ
だからこそ怖いんだけど
国も言ってる
医薬メーカーも言ってる
自治体も言ってる
本当に国民のことを考えているなら徹底的にPCR検査をするはずだ
これは非常に矛盾している
ウイルスがくっついた細胞を免疫が攻撃することでいろんな症状が出てるのは、
最初っからわかってたこと
スパイクタンパクが本体なんだよ
（ちょっと腕が痛かった程度の人、しばらく腕が上がらなくなった人、熱が出た人、3日間寝込んでしまった人、などなど）
中止になるまで1年半もかかったよ
参考
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