中国のロケット 落下は日本時間9日昼前後 NZ沖か 米軍予測
中国のロケットが大気圏に再突入し、残骸が地表に落下するおそれが指摘されている問題。
再突入は米空軍の最新予測で…
▽日本時間9日の昼前後
▽ニュージーランド沖の上空※予測時刻は前後6時間の幅を見ているほか、場所も今後大きく変わる可能性もあるとしていますhttps://t.co/3kOz7d5Nmj
— NHKニュース (@nhk_news) May 8, 2021
1996年にはロケット落ちて町が全滅してるしhttps://t.co/aCj5iN3tIZ
2018年1月にもブースター落ちてきてるしhttps://t.co/yxKb0sVorv
2019年にも落ちてきてるしhttps://t.co/Od0adbbpdF
去年コートジボワールに落ちてるhttps://t.co/qfMY9T6jb7
で、今年はどこだ？— 坂東 忠信 (@Japangard) May 8, 2021
中国の巨大ロケットの残骸が今週末にも大気圏に再突入し、燃え尽きずに地表に落下する危険が指摘されています。
全長は３０メートル以上で、重さ２０トン前後。人口密集地に落下する可能性もあります。#中国の巨大ロケットの残骸#地表落下の危険#人口密集地 pic.twitter.com/fFvnV8Knax— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) May 8, 2021
Debris from a Chinese rocket is expected to fall back to Earth in an uncontrolled re-entry this weekend. The main segment from the Long March-5b vehicle was used to launch the first module of China's new space station last month [read more: https://t.co/DP9q91GNUX] pic.twitter.com/HhGBJMfWCj
— Massimo (@Rainmaker1973) May 8, 2021
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