【集合知】アメリカ大統領選挙2020　「選挙人」「激戦州（スイングステート）」解説まとめ

米大統領選の仕組みについて
Twitterの反応
参考

米大統領選の仕組みについて

参考：米大統領選の仕組みについて「選挙人」「スイングステート」など解説まとめ

BBCニュース – 【米大統領選2020】どういう仕組みかなるべく簡単に解説

BBCニュース – 【米大統領選2020】どういう仕組みかなるべく簡単に解説https://t.co/57lTXW16wL

— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) November 4, 2020

1分で分かる選挙の仕組み

【アメリカ大統領選挙まであと1日】　　国のトップを国民の投票で決めるアメリカ大統領選挙。でも、なんだか複雑そう。「選挙人」って何？いまさら人に聞けない大統領選挙の仕組みを、たった1分で解説！ https://t.co/AW3rMS0SRC

— ＮＨＫ国際部 (@nhk_kokusai) November 1, 2020

【本日開票】米選挙速報を、10倍おもしろく理解する

「国民は「選挙人」と呼ばれる人を選ぶのみで、その選挙人が代表者を選ぶ「間接選挙」の制度をとっている」

アメリカ大統領選の「仕組み」を「注目ポイント」とともに解説👇https://t.co/r1Gnifw2C0 #NewsPicks_11月7日まで全コンテンツ無料

— NewsPicks [ニューズピックス] (@NewsPicks) November 3, 2020

【解説】米大統領選の仕組み「選挙人」制度とは？

【解説】米大統領選の仕組み「選挙人」制度とは？
https://t.co/CzsvIAaDyF

— AFPBB News (@afpbbcom) November 2, 2020

【大統領選最重要はフロリダ州】

【大統領選最重要はフロリダ州】https://t.co/YtDUUiJZ27

アメリカ大統領選は順次投票が始まった。トランプ大統領（共和党）とバイデン前副大統領（民主党）の接戦が伝えられる今回の選挙。勝利の鍵を握るのは「スイングステート」と呼ばれる激戦州だ。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 4, 2020

Twitterの反応

【いちおし】アメリカの人種間格差を理解する上でとても良い記事です。黒人投票率が5ポイント変わると、多くの「スイング・ステート＝激戦州」がひっくり返ります。トランプ氏は警戒。

新型コロナ:米人種問題、コロナで増幅　黒人投票率が大統領選左右: 日本経済新聞 https://t.co/USmiEAeyqt

— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) June 15, 2020

記事中の感染分布図を見ると、NYを中心に東海岸で始まった感染がまず南部に広がり、それが今中西部で猛威を奮っているのがよくわかる。その大半が大統領選のスイングステートとトランプの支持基盤のレットステートなのも重要。U.S. Virus Cases Climb Toward a Third Peak https://t.co/yyKjpj5zQ3

— 神保哲生 (@tjimbo) October 15, 2020

「選挙人」の数が多いフロリダ州（開票率90%）やテキサス州（開票率70%）を含めたら、ずーーっとトランプが優勢と載せないといけない事になりますからね。

— Megumi M. (@meguchan203) November 4, 2020

アリゾナ州取れないな、ごめんね🙇‍♀️

— Megumi M. (@meguchan203) November 4, 2020

ペンシルバニア州は現在トランプが大きくリードしていますが、喜ぶのはまだ早い。ペンシルバニア州の最大都市であり民主党派フィラデルフィア選挙区の票は35万票のうち 7万6千票しか集計されていません。本日の集計は全て停止されており、明日午前9時に再開されます。アーミッシュ票に祈るしかない。

— Megumi M. (@meguchan203) November 4, 2020