台風10号は特別警報級に発達するおそれ 気象庁
異例の呼びかけ 台風10号に “特別警報級” 早めの行動を
異例の呼びかけ 台風10号に “特別警報” 早めの行動を
気象庁は日本への接近が見込まれる4日ほども前に、非常に強いことばを使って異例の呼びかけを行いました。背景には、この台風10号が、台風の特別警報の基準に該当するほど発達する見通しになったからです。https://t.co/RfOWnStZLI
— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) September 2, 2020
九州 台風10号「特別警報級」の勢力で6日ごろ接近か
【九州 台風10号「特別警報級」の勢力で6日ごろ接近か】 https://t.co/jflDotTXIO 台風10号は今後、急速に勢力を強め、6日(日)ごろには「特別警報級」の勢力で九州..
— tenki.jp (@tenkijp) September 2, 2020
台風への備え
#台風10号 が発生しました。台風が近づいている時、どんな行動をとればいいでしょう？このサイトを参考に危機の段階に応じて必要な準備をしていきましょう。#台風がくるhttps://t.co/f3ssmaCJo0
— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) September 1, 2020
台風情報の読み方です．https://t.co/G54NWRCr84 pic.twitter.com/AR2brI2wUQ
— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 1, 2020
Twitterの反応
台風10号に備えてください．
台風は5日15時には猛烈な勢力となり，中心気圧920hPa，最大瞬間風速75m/s（時速270km）まで発達する見込みです．特別警報級の強さで6～7日に奄美～西日本に接近・上陸のおそれ．いまのうちに万全に備えておく必要があります．いま一度，台風への備えをご確認ください． pic.twitter.com/iXoaGKixd3— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 2, 2020
台風10号、予報が更新されるたびに中心気圧が下方修正されていっています（強くなりそうってこと）。
予報円を見ると九州の西を進んで上陸しなそうにも見えます。ただ、上陸しない＝勢力が落ちない海上を進み続けるといえるのでより危険かもしれません。しかも進行方向右側に入るので最悪です。 pic.twitter.com/Jubry3GiNI
— アバンギャルド河津🌧 (@makotokawazu) September 2, 2020
台風9号でこれだから10号きたら家沈む？ pic.twitter.com/BjssKaRfXx
— ぱる (@miraparu) September 2, 2020
風！強っ。昼間の風も強かったけど、今の方が断然強いー。9号は今夜に最接近。10号はどうなることやら…。台風の日の運営についてはいつも通りだが、今回も例年通り、想定しながら動いとかなきゃです…。台風とか悪天候時がいちばん緊張する。まぁこんな事もし納めだけども💦明日は早いので早寝だ🌙 pic.twitter.com/hM2vC6sNZY
— yakko@PT (@pt_wanko) September 2, 2020
5ちゃんねるの反応
【台風速報】台風10号「ハイシェン」930hPaと特別警報級の勢力で接近。週末は過去にない暴風や高潮のおそれ。9月2日16：20★2
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009020135_top_img_A.jpg1
9月2日(水)15時現在、台風10号（ハイシェン）はマリアナ諸島を西に進みながら発達中です。
今後は記録的に暖かい海面水温の影響で猛発達し、4日(金)には「非常に強い」勢力、5日(土)には「猛烈な」勢力になる見込みです。
発達ピークに近い勢力を保ったまま、6日(日)に九州などに近づくおそれがあります。
中心気圧は日本列島に近づいても930hPaと「特別警報級」。やや進路は西よりに変化しているものの、
過去最強クラスで近づくため、上陸しない場合でも近くを通れば甚大な被害につながる危険性があります。
最悪のケースを想定して極力早めに台風への備えを行うようにしてください。
▼台風10号 9月2日(水)15時
存在地域 マリアナ諸島
大きさ階級 ／／
強さ階級 ／／
移動 西 15 km/h
中心気圧 990 hPa
最大風速 25 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
日本沿岸まで海面水温高く 台風は発達したまま接近
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009020135_box_img1_A.jpg
海面水温の解析（ピンクが30℃以上の海域）
今年は海面水温の高い海域が例年よりかなり北に広がっていて、台風10号の進む領域は30℃以上の異例の暖かさとなっています。
一般的に、海面水温が28℃程度以上であれば台風が発達しやすく、さらに上空の風が弱いなどの条件が揃えば、より急速に発達します。
本州沿岸でも海面水温が高いことから、日本に上陸直前になっても普通の台風のように勢力を落とさず、
6日(日)15時の予想は中心気圧930hPa、最大風速50m/s、最大瞬間風速70m/sの「非常に強い」勢力が予想されています。
発達最盛期の勢力で、接近もしくは上陸することになる見込みです。
▼予報 4日後 9月6日(日)15時
存在地域 九州の南
強さ階級 非常に強い
移動 北北西 25 km/h
中心気圧 930 hPa
最大風速 50 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 70 m/s
過去にないような暴風や高潮に見舞われるおそれ
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009020135_box_img3_A.png
高潮のメカニズム
予想通りの勢力で接近・上陸した場合は大雨、暴風、高潮を中心に甚大な被害が予想されます。
九州の本土で最大瞬間風速60m/sを観測したのは、1945年の鹿児島県枕崎市(62.7m/s：枕崎台風)、
2004年の雲仙市・雲仙岳(63.7m/s：台風23号)、1999年の熊本県天草市・牛深(66.2m/s：台風18号)など数回しかありません。
九州に上陸もしくは西岸ギリギリを通った場合は、過去に経験したことがない暴風に見舞われるおそれがあります。
また、中心気圧が非常に低いことで、高潮も危険です。気圧の低下による吸い上げ効果と、暴風による吹き寄せ効果が重なった場合は、
記録的な高さの潮位になってもおかしくありません。高潮は台風の進路によって、影響の大きいエリアが変化しますので、必ず最新の予想進路を確認してください。
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009020135_box_img5_A.jpg
上陸時の中心気圧が低い台風(気象庁)
中心気圧930hPaで上陸すれば、1951年の統計開始以来3番目で、「第2室戸台風（上陸時925hPa）」、「伊勢湾台風（上陸時929hPa）」
といった歴史的な災害をもたらした台風に匹敵することになります。
近畿地方で顕著な暴風、高潮の被害を引き起こした2018年21号以上の勢力が予想されているため、それだけ被害が大きくなってもおかしくありません。
出来る備えは一刻も早く
飛ばされやすい物を片付けるなどの対策や、非常持ち出し袋の中身の確認、必要な備品などの購入は、早い段階で行うことをおすすめします。
ただし、商品の数には限りがあるので、無駄な買い占めは行わず、本当に必要な物を必要な数だけ購入するようにしてください。
台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風10号の名前「ハイシェン（Haishen / 海神）」は中国が提案した名称で、文字通り海の神という意味です。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599032398/
1が建った時刻：2020/09/02(水) 16:39:58.60
引用元: ・【台風速報】台風10号「ハイシェン」930hPaと特別警報級の勢力で接近。週末は過去にない暴風や高潮のおそれ。9月2日16：20★2 [記憶たどり。★]
だんだん西にズレてきてるな
ECMWF 次の更新は3日5時ごろ
https://stream.ecmwf.int/data/gorax-blue-005/data/scratch_standby/20200902-0740/68/ps2png-gorax-blue-005-b6a07f0b7be1ee2f1ad515c21ca67e14-vRrH41.png
気象庁 次の更新は22時ごろ
https://www.jma.go.jp/jp/typh/images/zooml/2010-00.png
米軍 次の更新は24時ごろ
.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp1120.gif
かなり西にずれたな
不幸中の幸い
火災保険使う前に、壊れた箇所の写真撮りまくれ
iPhoneやAndroidで撮りまくって、セブンかイオンで写真化しろ
で、役所や保険屋に提出しろ
あと、業者に見積もり書いてもらってこれらも役所や保険屋に提出しろ
保険屋から保険金降りる前に金払う意思があることを伝えると、工事日程が早くなる
あと保険は時効まで3年あるからね
ゆっくり申し込めばいい
今関西では「一昨年の台風の保険申請します」といって
工事代金をかすめとる詐欺が頻発してるけど
そうなんだ
ベランダの屋根持ってかれてまーいっかでほっといたけど保険使っては修理しようかな
２０年位台風の目に会ってなかったような
かなり西にそれた
九州直撃回避
こわいなあ
凄く左に逸れてきた
なおソウル直撃予想
素晴らしいコースだわ、10号やりよるな
うむ、俺達の勝利
すげぇコースだな偏西風弱過ぎんのか
太平洋高気圧が張り出してるからじゃ？
あともう少し西に行ってくれれば九州も大したことなく済みそうだな。ただ沖縄、奄美、五島辺りは厳しいか。
屋久杉ピンチ
九州地方をほとんど通らず海上ルートで朝鮮半島上陸か
これは危険が危ない
最悪の九州直撃は免れそうか
でも台風は右側が荒れるらしいから油断出来ないな
なんか某国が目標かの様なルートだなｗ
家壊れるわ
今年は日本の南の海面水温が過去最高を記録してるからこれからどんどん勢力が強くなっていくのは間違いない
参考
コメント