南米中心に流行する新たな変異ウイルス「ラムダ株」 WHOが「注目すべき変異株」に指定
南米ペルーで最初に確認された新たな変異株の #ラムダ株。ペルーは人口当たり感染死亡率が世界最悪。東京オリパラは大丈夫か。変異株が集結し、五輪が培養皿になりかねない。→南米中心に流行する新たな変異ウイルス「ラムダ株」 WHOが「注目すべき変異株」に指定(高橋浩祐) https://t.co/ABgkKLnQa2
— 高橋 浩祐（たかはし こうすけ）Takahashi Kosuke (@KosukeGoto2013) June 19, 2021
【「万全」のサッカー南米選手権の感染拡大】ボルソナロの大会は「万全」はスガそっくり。サッカーの南米選手権、コロンビアとアルゼンチンが辞退したらブラジルが「安全対策万全」と引き受け、１６日からすでに選手とスタッフ82人感染、全国で反対運動が。https://t.co/KnS7C80alf
— 金子勝 (@masaru_kaneko) June 21, 2021
→南米ではラムダ株が拡大
ラムダ株はペルーで最初に確認され、当初はアンデス型と呼ばれたもので、今ではペルーの感染者の81%を占めると。
チリにもラムダ株が拡大中で現在、感染者32%でガンマ株33%と同程度の流行。
イギリス変異株のアルファ株は4%で全くこの両者の相手にならないようです。— influenzer (@influenzer3) June 18, 2021
・WHOのページにラムダ株の記載がありました。
L452Qでインド変異株のL452Rとは少し異なる変異です。
その他の変異はちょっと記載が見つけられませんでした。
ブラジルと隣接するペルーでP.1を駆逐する力で優勢株になったとしたら、かなりの脅威かと。https://t.co/EP6kFQKiKD pic.twitter.com/J8wppdQAdc— influenzer (@influenzer3) June 18, 2021
”ブラジルで13日から開催されているサッカーの南米選手権（コパ・アメリカ）の惨状だ。大会３日目にして既に52人の陽性者が出ている。このうち、全登録選手の9%に当たる23人が感染した。”😭
オリンピック、やめようよ。https://t.co/VNjrzVRXAS
— 🎨Kyoko🇺🇸ありがとう在米鍋会🍲イラスト・絵画ご注文承ります (@NandaroAmerica) June 18, 2021
ラムダ株だって…コパ・アメリカこれのせい？
11番目？
これもコレクションするのかしら…
マジですげ〜「お・も・て・な・し」大会だわ。
かんべんして…https://t.co/uPJvHWVGB9— mee (@mee81436127) June 17, 2021
変異株の呼称を、英国、南ア、ブラジル、インドなどからアルファ、ベータ、ガンマ、デルタとすることになったのはつい最近のことなのに、もうラムダ株まで進んでる。全然知らんけど、途中にゼータ株とかイオタ株とかも生まれてたのだろうか。て言うか、ギリシャ文字足りる？https://t.co/0ZKCL1gqkz
— taka.pea (@oceanchildhigh) June 18, 2021
ペルーでは感染者の81%が「ラムダ株」…チリでもガンマ株(ブラジル株)を超える勢いでラムダが。もしやチリがシノバックで一旦収まってまた増えてきたのはラムダのせい？https://t.co/GrcdPg0I8i
キュアバックの残念な結果も、感染者の21%を占めるラムダの影響があるかも。https://t.co/WZQUpNmtRX— ペン二郎 (@morilyn1123) June 18, 2021
ラムダ株C.37は、2020年8月にペルーで最初に確認
チリやペルー、エクアドル、アルゼンチンなど南米を中心に29カ国で感染が確認
南米以外でも、アメリカやドイツ、スペイン、イスラエルなどでも感染者数が目立っている。
日本国内ではこれまでに感染が確認されていない。https://t.co/7JG5AnScFb— yumi ゆみ (@ygjumi) June 17, 2021
WHOは、ラムダ株が感染力が高く、ウイルスの感染を阻止する中和抗体の作用に抵抗性を示す可能性があると指摘した。
しかし、WHOはエビデンス（実証的な証拠）が限られていることから、ラムダ株については引き続き、さらなる調査が必要だと述べた。https://t.co/7JG5AnScFb
— yumi ゆみ (@ygjumi) June 17, 2021
C.37
ラムダ株
WHOのVariant of Interestに分類
ECDCはVariant under monitoring
ペルーで爆増
スパイク：L452Q, F490S, D614GのほかΔ246-252, G75V, T76I, T859N
ORF1a gene：Δ3675-3677南米中心に流行する新たな変異ウイルス「ラムダ株」 WHOが「注目すべき変異株」に指定https://t.co/F3qKK7HKtm
— tyltyl (@mytyltyltyl) June 17, 2021
日本で主流の「アルファ株」
世界中で蔓延してる「デルタ株」
ブラジルで蔓延してる「ガンマ株」
南米中心で流行の「ラムダ株」
五輪で東京に全部集まったらどうなるんだろ？— ハッピー (@Happy11311) June 20, 2021
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