【スーパーバグ】変異型感染者の４割、兵庫と大阪に集中…首都圏などに拡大の可能性も　ネットの反応

変異型感染者の４割、兵庫と大阪に集中…首都圏などに拡大の可能性も
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変異型感染者の４割、兵庫と大阪に集中…首都圏などに拡大の可能性も

変異型感染者の４割、兵庫と大阪に集中…首都圏などに拡大の可能性もhttps://t.co/o8EvHpOVkV #社会

— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) April 1, 2021

残念ながら蔓延防止措置は小さく止めるだけなので、じわじわ拡大した挙句、感染爆発を引き起こす恐れが強い。きちんと基本的な感染対策を講じなければ:衝立、換気基準、定期的なPCR、変異検索と臨床像とのリンク、外来•入院機能の充実を!https://t.co/8MhLXYEo1N

— 倉持仁 (@kuramochijin) April 1, 2021

「第４波」に確実に向かっています。
①無症状感染者を把握・保護するための▼高齢者施設・医療機関への定期・頻回検査▼1日10万件のモニタリング検査▼陽性結果全数の変異株検査
②営業自粛、感染者保護に伴う十分な補償
③オリンピックの中止も含む再検討
以上、「第４波」抑え込みに政治が本気を！

— 山下芳生 (@jcpyamashita) March 31, 2021

Twitterの反応

【御用学者とポピュリスト】変異株と東京発と別の動きがあるのに、恐るべきことにガースー内閣には遺伝子工学も計測科学も情報科学もない。世田谷方式の無症状者検査の足を引っ張ろうとしたのも尾身と大阪維新。また「気の緩み論」「飲食店責任論」でやってるフリの非科学。https://t.co/z9P39FbFfy

— 金子勝 (@masaru_kaneko) March 31, 2021

今朝のMRICは保健所勤務の保健師の寄稿。積極的疫学調査の出鱈目ぶりを具体的に紹介しています。この「積極的」制度は日本オリジナル。感染研と専門家がこだわり、PCRを抑制しました。これこそ失敗の本質です。お読みください。
Vol.063 積極的疫学調査と変異株検査のデタラメ https://t.co/4L8DJ47RYd

— 上　昌広 (@KamiMasahiro) April 1, 2021

マスコミはGotoばっか批判するけど、島国日本で感染拡大したのは、明らかに入管がザルで、コロナも変異種もバンバン入国させちゃったこと。そこをもっと追求するべきなんだよ。他国に比べて日本の入管は緩々だったよね。で、今どうなってんの？凄い知りたい情報なのに、何に配慮して報道しないんだろ。

— フィフィ (@FIFI_Egypt) March 31, 2021